下記の人気ブログランキングに、当ブログとしては沢山のクリックを頂き、ありがとうございます。前回、前々回と過激な内容だったので、反発意見もあるかな?と心配していたのですが、応援クリックを頂けて、大変励みになります。
↓クリックよろしく!

昨日の記事では、「試験制度改革を劇的に行っている弁護士、公認会計士業界に多くの頭脳が集まり、才能ある若者が果たして税理士業界に集まるのか?」で結びました。
昨日の記事では不足していた情報として、各士業の登録者数を下に掲げます。
税理士 70,563人(2008年4月末日現在)
弁護士 25,049人(2008年5月1日現在)
公認会計士 17,925人(2008年4月末日現在)
近年の試験合格者数は税理士は弁護士、公認会計士と比べて少なくなっていますが、元々の分母は圧倒的に税理士が多いのです。まあ、税理士には試験合格以外に、税務署OB税理士がいるからなのですが・・・例えば、税務署に23年勤めると税理士試験5科目の全科目が免除になるのです。ですから、税理士の平均年齢は60歳以上と高いのです。
さて、表題の件。「若者は魅力ある業界に集まる」という事が言いたいのです。以下、根拠は何も無いのですが、感覚で書きます。与太話と思って軽く流して下さい。
例えば、現在の日本のクリエイティブな才能は、小説家ではなく、漫画家、アニメーションに流れていると思う。
同様に、武道で言えば、柔道は世界のJUDOになったが、剣道は柔道に比べ圧倒的に競技人口は少ない(であろう)。
日本の剣道も外国人には興味が絶対あるはずだ。日本の情報が行き届いていない例えばアフリカ等で、日本の印象を聞くと、きっと、ニンジャ、ゲイシャ、サムライ、ハラキリ・・・などの言葉が挙げられるであろう。ゲイシャ以外、「刀」に関係しています(ちょっと強引?)
4月29日の全日本柔道選手権において石井慧選手が優勝し、100キロ超級のオリンピック日本代表になったことは多くの人が知っていると思います。惜しくも敗れたライバルたち・・・棟田康幸選手、井上康生選手、鈴木桂治選手と子供たちが憧れるヒーローがきら星の如くいます。他の階級でも、オリンピック3連覇の野村忠宏選手、谷亮子選手・・・
一方、全日本剣道選手権大会の優勝者って皆さん知っています?世界剣道選手権大会の優勝者は?
多くの方が剣豪で挙げるのは、宮本武蔵、佐々木小次郎、土方歳三、沖田総司、柳生宗矩・・・遥か過去の人である。
この差は、オリンピック競技になったかどうかだと私は考える。
以前といっても今年のいつか、深夜のNHKテレビで剣道の特集を見ていたら、ナント以前、剣道もオリンピック競技への動きもあったとの事。しかし、時の日本剣道連盟が難色をしたと、その番組では伝えていた。その理由曰く、『オリンピックに出るようになれば、ただ結果のみを追い求めるようになり、本当に勝つために必要な心を大事にできなくなる。剣道には、「打って反省、打たれて感謝」という言葉がある。勝ち負けが全てではないから、オリンピックに出ない』という。
私は、それを聞いて、「もったいない。剣道の競技人口を増やすチャンスを棒に振って!」と悔しく思った。
私が俗人的で、浅はかなのでしょうか?それとも、オリンピック競技化を辞退した剣道連盟の判断が、英断だったのか?
国粋主義、純血主義、理想主義、求道精神を貫く高邁な精神も結構です。が、少ない競技人口でそのスポーツは隆盛しますか?子供達が憧れますが?剣道防具屋さんが繁盛しますか?剣道の師範代で、プロの剣士として、剣道ジャーナリストとして、飯が食えますか?武士は食わねど高楊枝ですか?*剣道に現在携わっている方、本当にすみません。私の真意は、もっと剣道に普及してもらいたいのです。
武道精神を追求する者もあれば、スポーツを追及する者もあれば、勝ち負けに拘る者もいれば、楽しくチャンバラをやる者もいる。多様性、可能性を否定しなくてもいいんじゃないですか?
それに、「日本は国際社会で金ばかり出して顔が見えない」との世界の大多数の評価のようです。そうならないためにも、文化はどんどん輸出すべきです。JUDO然り、マンガ然り、アニメ然り、ニンジャ然り、サムライ然り・・・「そうして、世界に親日家を増やす事が日本の国益に繋がらないはずが無い!」と日本人である私は強く思います!
だって、アメリカが戦後日本の占領政策として、3S政策(←ここでは恐れ多くて書けません。興味があれば検索してみて下さい)を取り、ハリウッド映画、テレビ、音楽、スポーツですっかり日本人を親米家にしましたものね。
話が飛びました。かく言う私は、小中高と剣道少年だったのです。剣道を愛しているからこそ、オリンピック競技になれたらいいと思うのです。日本の少年が剣道で世界を夢見る、はたまた、世界の少年達がKENDOで日本へ行く事を夢に見る、これって素敵だなって思うのです。
閑話休題。私の職業である税理士も夢が無きゃ、若者が、才能が集まって来ません。夢の無い業界は、職業はいずれ廃れます。
だから、私は現在の職業である税理士を極めます。若者が税理士っていいな、素敵だなって思ってもらえるようになりたいのです。そういう気持ちで小学校の租税教室もやったんですよ。
最近のコメント